田島戦略研究所(SPMOffice)

プロジェクトマネジメント並びにプログラムマネジメント、ポートフォリオマネジメント(3つを称してPPPM)の効率的な実践のために　リファレンス・参考になる　世界のPMの団体・組織、PMの世界標準、各国の標準を研究しています。

1. 世界のPMの団体・組織
   PMI、AXELOS、IPMA
   
   
2.  PMの世界標準
   ISO21500/502(プロジェクト)、ISO21503（プログラム）、21504（ポートフォリオ）、21505（ガバナンス）
   
   
3. 日本のPM団体
   PMI日本支部、PM学会、PMAJ

ITコーディネーター向けに、PPPMやビジネスアナリシス、アジャイルマネジメントの知識提供を実施しています。
ITC実践ポイントと同時にPDUも取得が可能ですので是非受講ください。

＝＞導入部分をご覧いただけます。※リンクをクリックすると別サイトへ移動します

ITコーディネーター協会「組織戦略実現のためにＩＴＣが実施すべきこと」 （応用編）

1. ITCのためのプロジェクトマネジメント（プロセスガイドラインとPM）
   PGLVer3.0におけるプロジェクトマネジメントの位置づけ
   ビジネス全景における最新のPMの位置づけ(戦略立案から実施まで) 
   
   
2. 組織戦略実現のために付加価値を（VM+RM+IP）
   リスクを取って付加価値を付ける(Value Management, Risk Management) 　
   差別化のために知財の活用も重要(Intellectual Property)
   
   
3. 戦略実現のためには、ビジネス分析を（BMC+BM＋BA)
   ビジネスモデル、ビジネスモデルキャンパスの活用  (Business Model, Campus, Business Model)
   ビジネス分析（Business Analysis）
   
   
4. 広義のプロジェクトマネジメントの理解（PPPM）
   ポートフォリオ、プログラム、プロジェクト・マネジメント (Portfolio, Program, Project Management)
   
   
5. PMの組織力、個人力向上のために（PMO,PM Competence）
   プロジェクトマネジメントオフィスの果たすべきこと（PMO; Project Management Office, Portfolio MO, Program MO)
   個人能力（PM　Competence）向上/育成のために

リーダシップを身につけるための、中国の古典、日本の古典、心理学　等々を研究しています。